天保小判金、慶長小判金、享保小判金
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名称
天保小判金(保字小判)
図案
桐紋を囲む扇枠に茣蓙目
品位
金568/銀432
直径
-
重量
11.2g
鋳造期間
天保8年~安政3年(1837年~1858年)
鋳造量
8,120,450両
天保8年より鋳造され1両の額面の小判です。 この天保小判金(保字小判)よりローラーによる延金が行われるようになり、以前のものに比べ平面性および均質性が向上しました。特別に献上判と呼ばれる小判も作成され、中には小判師の験極印(「大」、「吉」等)が刻印されているものもあります。
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